工場設備

製造

常に一定品質の医薬品を製造するため、校正された設備機器を用い、マニュアルに沿った製造方法で正確性の高い生産活動を行っています。

STEP 1:主原料の合成

【反応器】
反応性が高い原料の為、ガラスとテフロン系樹脂で出来た特殊容器で反応させ、主原料を合成しています。
【濃縮器】
反応液をほぼ真空状態まで減圧し、使用して不要になった溶媒を完全に取り除きます。

STEP 2:打錠用粉末調製

【混合機】
薬効成分と、他の原料が均一になる様、十分に撹拌混合します。

STEP 3:錠剤製造

【打錠機】
飲み易い大きさに、打錠機で錠剤に成形します。

STEP 4:糖衣錠製造

【糖衣機および糖衣パン】
錠剤に砂糖をコーティングし、苦味などのない飲み易い糖衣錠とします。

STEP 5:糖衣錠の全数外観検査

【錠剤外観検査機】
錠剤が変形していないかなど、規格外品を排除するため資格者(社内検定)が錠剤の全数検査を行ないます。

STEP 6:PTP充填・集積・
バンディング工程

【PTP包装機】
検査に合格した錠剤は、PTP(Press Through Package)包装機で充填され、検査装置を通過し、気密シールされPTPシートが成形されます。集積装置で2枚ずつ抱き合わされたPTPシートは、定められた枚数でバンド掛けされ、次工程へ送られます

STEP 7:ピロー包装・
カートニング工程

【ピロー包装機&カートナー】
前工程でバンド掛けされたPTPシートの束は、遮光・防湿のため、アルミシートで密封され、ピロー(枕型)包装品となります。ピロー包装品は、カートニングマシーンで製造番号・使用期限が捺印されたカートンに添付文書と一緒に封緘され、色々な検査項目をクリアした良品だけが最終包装されます。

品質管理

医薬品製造に不可欠な原材料の受入れ試験から、安全で有効な製品を保証するための試験を行っています。
【ガスクロマトグラフィー】
【高速液体クロマトグラフィー】
【リークテスト】
【塵埃測定】
【嗅覚検査試薬の官能試験】